K-iwami のこれから

伝統技”極み”シリーズについて

全国から神々が集い、自然、人、もの、あらゆる縁結びについて話し合われるという、ご縁の国”しまね”。その島根県の西部を”石見”と書いて”いわみ”と読みます。
「石(いわ)」は、巨石を意味し”大きな石には神が宿ると信じられ、「見る」は”崇(あが)める”の意味であることから、「石見(いわみ)」とは、【巨石を崇める】という縄文時代からの信仰をその語源とする説があります。
その石見地方、益田市にある弊社が”しまね”の出雲にある紡績会社で生産された軽量繊維”神ノ糸”®を織り込んだ生地に、東京墨田区、大松染工場の伝統工芸士、中條隆一氏に経済産業大臣指定伝統の工芸品江戸小紋®染色技法で柄を染め上げていただきました。
また同じく石見で作られる”石州瓦”や”石州半紙”としてユネスコの無形文化財として認定されている石見和紙もパーツに取り込むなど、年々減少していく日本の伝統技術を新たな形でつないでいきたいという私どもの願いが込められた逸品をお楽しみ下さい。
企画・制作・販売 株式会社むらたや
石州和紙 かわひら
石州瓦 亀谷窯業
江戸小紋染め 大松染工場

K-iwami のこれから

 
島根県益田市郊外の里山と水田。朱の瓦の家並み。島根県西部の典型的風景

 

K-iwami ”極み”シリーズは、既に、当サイトで販売開始をしている、「神ノ糸®」を織り込んだ,バッグのシリーズに続き、日本の伝統技術を新たな形でつないで行くというコンセプトにしたがい、日常使いの出来る、新しい製品を開発中です。

ここの各写真で紹介しているような「石見焼」をはじめ、各種指針を、職人たちと話し合いながら、検討開発をしていきます。

新しい商品は、このサイトで販売していく予定です。

ぜひご期待下さい。

 


吉田製陶所。石見焼一筋、築120年という作業場。

 


土の色に染まった伝統的ろくろのある作業場にての作業風景。

 


石見焼独特の色合いと印象的な“たれ”模様。デパートなどでの展示即売では人気商品のひとつ。

 


 匹見町ウッドペッカー。木製品の開発。