製品No:
KT-Uroko,
KT-Arare,
KT-Kobana
コンパクトに見えながら、じつは収納力たっぷり。
外側にポケットがたくさん付いているので、荷物の仕分けがしやすく、右側のポケットには一番大きいスマホ「エクスペリア」もしっかり入る程のかしこい機能派です。
さらに、普通のキャンバスバッグに比べると、軽量繊維「神ノ 糸」のおかげで、軽くて丈夫。
ざっくりとしたカジュアルな表情と使いやすいサイズ感がデイ リーユースにぴったりです。
また外側左端には、ネックストラップ付のパスケース等を取り付けるためのリングが取り付けていますので、SuicaカードなどのICカードの出し入れにも便利な工夫がしてあります。
- 価格
※弊社希望小売価格
- サイズ
-
- 横
- 約 33.5cm
- 縦
- 約 28.5cm
- マチ
- 約 11.0cm
- 持ち手長さ
- 約 29.0cm
※サイズは外寸、最大寸法です。
- 重さ
- 約 650g
- 素材
-
- 表地
- 軽量糸「神ノ糸」と綿糸の混合生地
- 裏地
- ポリエステル 100%
- 他
- 牛革
- 仕様
-
- 外側
- ポケット ×2
ファスナーポケット ×1
- 内側
- ポケット ×2
ファスナーポケット ×1
内側しきり ×1
【色と柄】 3 タイプについて
鉄紺色
ウロコ柄
鉄紺色とは、限りなく黒に近い紺色の事を言います。また三角形の形は魚のウロコを表現しており、着物によく使われていた柄で、昔より魔除けの柄として重宝がられて、女性の厄年には、この柄の帯とかを嫁の実家から送るという風習もありました。
ターコイズ色
大小あられ柄
現代的なターコイズブルー色を地色に使い、大小のあられの場所には金を使い古典的な江戸小紋の柄を現代的なモダンな柄にアレンジいたしました。この柄は、江戸時代では大名の身分である人しか着用が許可されなという貴重な柄です。
利休茶色
小花柄
利休茶(りきゅうちゃ)とは、色あせた挽き茶のような緑がかった薄茶色のことです。室町・桃山時代の茶人 “千利休” が好んだ色といういわれがあります。小花は、江戸時代以前の桜の花がこの形でこの柄も大名の身分である人しか着用が許可されませんでした。